脱毛情報クラブ「ナオ」元美容師のするどい調査結果!

ここでは元美容師「ナオ」が脱毛に関する情報を発信しています。脱毛コンプレックスを持ち続け、脱毛後もさらに独自にリサーチを続けているため、より深いところで情報を発信しています。

ムダ毛にコンプレックスを感じている方に役立ててもらえれば幸いです。

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 カミソリ・毛抜き・クリーム|脱毛の効果の比較

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ムダ毛処理の方法としては自宅でできる「カミソリ」「毛抜き」「脱毛器」「クリーム」と、サロンやクリニックで行う「レーザー脱毛」「光脱毛」「ニードル脱毛」があります。プロにやってもらうのが確実ではありますが、安いとは言えない料金がかかることや年単位で通うことを考えると手軽とは言えません。
では自宅でできる「カミソリ」「毛抜き」「脱毛器」「クリーム」の中で、もっともベストな方法はどれでしょうか?

カミソリ

■メリット
カミソリを使ったムダ毛処理は脱毛ではなく「剃毛」です。自宅でできる処理方法としてはもっともポピュラーな方法ですよね。カミソリ自体も安価で購入でき、お風呂などで手軽に使える・そんなに時間がかからないというメリットがあります。

■デメリット
カミソリは皮膚に当てて使うため、皮膚への負担が大きいです。また、カミソリの使用が毛穴周辺にダメージを与え「埋没毛」の原因になることもあるほか、脱毛ではないので定期的に処理する必要もあります。

毛抜き
■メリット
毛抜きのメリットはほとんどありません。せいぜい「どの家にもひとつはある」ということと「剃り残した毛を抜く」ときに手軽に使えるぐらいです。

■デメリット
一番大きなデメリットとしては「時間が掛かる」ことでしょう。もともと美容脱毛用の器具ではありませんから仕方ありませんが、広い範囲の脱毛をするならかなりの根気が必要です。毛抜きもカミソリと同じように「埋没毛」や「炎症」のリスクがあるため、あまりオススメできない方法です。

脱毛器
■メリット
脱毛器には色々と種類がありますが、除毛に近い「サーミコン式」と毛抜きに近い「ローラー式」は除外し「レーザー式」と「フラッシュ式」に限定します。この2つの仕組みはサロンやクリニックで使われているものと同じなので、自宅では唯一と言っていい「まとも」な脱毛方法です。長期的に行えば脱毛効果が期待できます。

■デメリット
家庭用脱毛器は出力が弱いため、サロンやクリニックで行う脱毛より効果が低いです。また、高級機種には全身脱毛と同程度の値段のものもあり、カートリッジの値段を加味すると経済的とは言えません。機種によっては非常に痛いこともあります。

クリーム
■メリット
クリームによる除毛は非常に手軽と言えるでしょう。塗って放置して流すだけですから、初めてでも簡単に使えます。脱毛ではないため定期的に使う必要がありますが、一時的な除毛や期間限定で使うのであれば、それなり使いやすい方法です。

■デメリット
クリームによる除毛の仕組みは「溶かす」ことです。そのため少なからず皮膚に刺激があり、決して良いものではありません。皮膚の薄い部分には使えませんし、皮膚の弱い人は荒れることもあるので注意しましょう。また、カミソリと同じように定期的に繰り返す必要があるのもデメリットです。

脱毛器&抑毛ローションがオススメ

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コストや痛み、効果を総合的に見ると「フラッシュ式脱毛器」と「抑毛ローション」が一番オススメです。肌への負担が少ないのは「脱毛器」ですが、レーザータイプは本体が高いためあまりオススメできません。たしかに効果的なのはレーザーですが家庭用ではあまり差がなく、効果を気にするのであればサロンやクリニックに行くべきなのでフラッシュ式がオススメです。また、紹介はしなかった「抑毛ローション」ですが、これは毛を細く薄くする効果が期待できるローションです。即効性と持続性はありませんが、痛みがなく自然由来の成分のものも多いので安心して使用できます。劇的な効果は望めないので脱毛器と併用して使うのがオススメです。

自宅での脱毛には限界があります。肌への負担や手間などを考えると、「どうしてもサロンに行きたくない」「お金がない」などの理由がなければ選択肢に入れないほうが良いでしょう。実際、長期的なコストを考えると全身脱毛以上のお金がかかることもあるので、自分にはどちらが得なのかしっかり考えることが大切です。

エステ脱毛と医療脱毛の違いについてリサーチ

laser1サロンやクリニックで脱毛をしたことはありますか?そのときは「光脱毛」「レーザー脱毛」「ニードル脱毛」のどれでしたか?サロンやクリニックでの脱毛ならすべて「プロの脱毛」だと思っている人がいますが、それは間違いです。そもそも「サロン」と「クリニック」が別物ですし、行える施術にも違いがあります。

脱毛サロンと脱毛クリニックの違い
なんとなくわかっていた人もいると思いますが、脱毛サロンは「脱毛専門のエステサロン」で、脱毛クリニックは「美容皮膚科」であり歴とした「医療機関」です。つまり脱毛サロンで脱毛してくれるのは多少知識があり、施術の研修などを受けて資格取得していますが、国家資格とは異なります。クリニックでは国家資格を持つプロが脱毛してくれます。

脱毛サロンにも額に入れられた証明書が飾られていることがありますが、現在の日本には脱毛に関する公的な資格はありません。脱毛サロンに飾られているのは「民間資格」であるので「漢字検定」と同じようなものです。アメリカには脱毛士の公的資格がありますが、日本では脱毛は医療行為とみなされるため、本来なら医師免許が必要になります。しかし脱毛サロンでは「フラッシュ脱毛」と呼ばれる医師免許のいらない低出力の脱毛器を使っているので、免許がなくても脱毛ができるのです。

ニードル脱毛に注意
もっとも効果がある脱毛法として「ニードル脱毛」がありますが、もし脱毛サロンでニードル脱毛を勧められたら絶対に断りましょう。そもそも皮膚に針を刺す脱毛方法は医師免許が不可欠です。血液に触れる可能性があり、場合によっては麻酔や抗生剤の処方が必要になるので、それらを正しく使用・処方できない脱毛サロンで受けるべきではないのです。また、脱毛サロンのニードルでは流す電気も弱くなり、使用する針も絶縁針(皮膚に影響を与えず、毛根にだけ電気を流す針)ではないので、火傷のリスクや強い痛みが伴います。安全にニードル脱毛をしたいのであれば、かならずクリニックで受けましょう。もしサロンが低料金で受けたちとしても、サロン側がしっかりとした技術を持っているか、そしてトラブルがあった場合はどのように対応してくれるのかをしっかり確認しておきましょう。

レーザー脱毛と光脱毛
サロンとクリニックでは採用している脱毛器にも差があります。クリニックでは医師免許の必要なレーザー脱毛器を使っており、出力が高いため永久効果があります。一方でサロンでは高出力のタイプが使えないため、低出力の光(フラッシュ)脱毛器を採用しています。こちらは厳密には脱毛とは言えず、正しくは「抑毛」や「減毛」に分類されます。
この出力の違いは効果に現れやすく、クリニックでは5~8回で脱毛できるのに対し、サロンでは10~20回は必要です。もちろん個人差がありますが、総額で考えるとクリニックのほうが安上がりの場合もあるため注意が必要です。

安全性の違い
はっきり言ってコストパフォーマンスはあまり変わりません。脱毛効果自体に個人差があり、回数も増減するため一長一短と言えるでしょう。しかしもっとも差があるのは「安全性」です。クリニックでは麻酔を使うこともできますし、炎症があれば抗生物質の処方もできます。一方でサロンでは火傷の治療も麻酔も使うことができません。最近は安全性が高く痛みも少ない光脱毛器が多いですが、出力調整を間違えたり、肌に合わないこともあるので絶対に安全とは言えないのが現状です。安全に脱毛をしたいのであればクリニックをオススメします。

安さか安全か
実は現在も完全な脱毛方法というのは発明されていません。ニードル脱毛やレーザー脱毛が「永久脱毛」と言われているのは永久脱毛の定義である「脱毛後1ヵ月の毛の再生率が20%以下」というのをクリアしているだけであって、完全に生えてこないわけではありません。産毛が濃くなったり新たな毛が生えてきたりするため、今のところ「完全脱毛」は不可能なのです。
それらを踏まえて、効果が高いけど高額な美容皮膚科や手軽に受けられる安い料金の脱毛サロンを選ぶと良いでしょう。

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